店頭に並ぶまでの作業のお話とお願い
- 2018年10月28日
- 読了時間: 2分
こんにちは。学生服・園服リユースPassです。
お買取りしたものは、
自分の子どもが着るのなら・・・、という思いで手入れをしています。
当店にお持ち込みいただく制服・ジャージなどは、
クリーニングの必要はありません。
ですので、一旦すべてを洗いに出します。
「クリーニングしてあります」と言われたものもすべてです。
クリーニングしてから時間が経ったものは、洗い直しがほぼ必要です。
また、着なくなってから時間が経ってクリーニングしたものは、
通常のクリーニングだけだと落ちない汚れが残っています。
そういう理由から、クリーニングしてあっても
買い取り価格はかわらないとご理解ください。
洗いのあと、必要に応じて部分的にシミや汚れを手作業で落とします。
あれこれ手を尽くしますが、経年の沈着した汚れは難しいです。
次にホックやボタン、ポケットなどの補修を行います。
ホックがないものは、こちらで取り付けますが、
学校ごとのボタンについては、制服店で購入して付けてください。
ズボンやスカートの裾をカスタマイズしてあるもの、裾をほどいてあるものは
そのままの状態にしてあります。
お子様の丈に合わせてあげてください。
ジャージに刺しゅうしてあるネームも取らずにそのまま持参ください。
こちらで1点1点ほどいて、名前のない状態で販売しています。
学校ジャージを扱うお店でネームを入れてもらえます。
ちなみに、十数年前には鶴ヶ峰駅前のスポーツ店で200円でした。
今は上がっていると思われます。
マジックの名前は状態に合わせて判別できないようにしています。
最後に表面の毛玉を取り、糸がツレた部分を直します。
毛玉は、いかにも「お古」に見える最大の原因です。
ないように見える制服にもたいてい毛玉があり、ジャージ、体操着など
ほぼすべて毛玉を取る作業をしています。
テカリは着用すれば出るという前提で、基本的にあるものとお考え下さい。
当店のもっとも標準的なレベルのものは、
生地に大きなダメージがない状態でテカリが強すぎないもの、これがBランクです。
一目でダメージがわかるものは、戦後ならまだしも、
今はそういうものを着ることはないですよね。
ですので、お持ちいただく際は
ご自宅で不要であっても、それを購入して着ることができるか
第三者の目でお考えいただけると幸いです。









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